青葉塾は私の第二の家
「青葉塾は私の第二の家」<現在大学3年在学>
青葉塾に通うようになったのは、小学5年生の時。“初めての塾”で緊張していた私
に、塾長はやさしく声をかけてくれました。体験の後、すぐに入塾。塾長は、いつ
も私に合わせた教材を提案してくれました。そのおかげで、成績はぐんぐん伸び
て、テストではいつも百点をとれるようになっていました。
中学生になってからも、成績を伸ばすことが出来ましたが、テストの度に、大きな
不安と緊張を感じていました。そんな私の気持ちを察してか、テスト直前とテスト
日の「朝塾」を提案していただき、6時半に塾に来て、1時間ほど勉強してから登
校しました。暗い時もありましたが、「脳をしっかり活性化させた状態でテストに
臨めるようになり、きっといい結果が出る」という塾長の言葉を信じ、毎回通いま
した。辛い時もありましたが、その甲斐あって、常に430点~450点を越える
成績を出せるようになっていきました。
ただ、受験生としての3年生になっても、全然と言っていいほど実感がわきません
でした。しかし、塾長は、私の第一志望校合格という願いに向けて、一生懸命サポ
ートしてくれました。毎日のように塾に通い、朝から夜までという日も。気がおか
しくなるほどと言っていい位勉強した日々でしたが、確実に力がついていることを
実感していました。苦手だった数学で満点をとることもできるようになり、自信も
つきました。迎えた入試本番当日、全くと言っていい位、緊張感はありませんでし
た。やり切れたという思いで終われたのでした。そして、高い競争率の中、無事合
格することができました。言葉に表せないほどうれしかったです。
難しい問題を分かりやすく教えてくれたり、夜遅くまで考えてくれたりと。
まさかこんなに面倒をみてもらえるとは思ってもいませんでした。
青葉塾は、「私にとっての第二の家」とも言うべき存在になりました。
本当に感謝しています。ありがとうございました。
最後に、後輩の皆さんに一言。
「受験という壁を前にして、とても大きな不安に感じていると思います。でも大丈
夫です。青葉塾が必ず合格へと導いてくれます。やる気さえあれば、どんな壁も乗
り越えることができます。どうか頑張って下さい。」
青葉塾に出合って僕は変われた。ゲームからの解放!
中学2年生の冬休み、青葉塾と出合った。その時がなかったら今の自分はない。
僕は、塾に通い始める前、平日は3時間から4時間、休日は6時間以上、ゲーム
をやらない日はなかった。勉強といえば、宿題をする時間を含めても1時間がや
っとという程度。金曜日と休日でも、合わせて2時間位。テスト前でもあまり変
わらなかった。テスト対策とは名ばかりで、重要語句を暗記する程度だったので、
数学と英語は惨めだった。また、読書は全くといいほどしなかった。
しかし、塾に通うようになって、劇的に変わった。ゲームは平日、休日、どちら
も1時間程になり、勉強は平日は3時間から4時間、休日は8時間から10時間
やるのが普通になった。夏休みは、毎日塾で8時間、さらに家でも。冬休みは、
塾で10時間以上。それが当たり前に出来た。ゲームをやっていた時間と完全に
逆転した生活になることができた。塾長にすすめられた読書にも、毎日積極的に
向かえるようになって、読書の楽しさや大切さを発見できた。塾に通う前の自分
からは想像できないほど大きく変化した。一番変わったと思うのは、それまでの
両親や学校の先生など、他から強制されてやるという感じから、自分からやろう、
やりたいという気持から、自分の意思で取り組むようになっていったこと。
もし、青葉塾と出合わないで、同じような生活を続けていたら、学力は下がる一
方だったろうし、苦しい人生になってしまっていたかも知れない。これは今の僕
の確信だ。志望校にも合格出来、充実した生活を送っている。
今、塾を紹介してくれた人、費用を出し、送り出してくれた両親、そして塾長に
対する感謝の思いしかない。これからも、次の目標に向かって歩み続けたい。
<現在大学2年生>