つまずきを発見、克服する学習!
◆つまずきを発見、克服する学習!
つまずきを発見して、それを克服することを重点に学習します。
だから、短期・最速で、学力アップが可能になります。
![]() |
---|
◆問題レベルは4段階。<基本・標準・応用・発展>
「診断テスト}から、その人にピッタリ合った、「オーダーメイドのカリキュラム」を作成します。
そして、つまずきを克服しつつ、理解量を増していく中で、勉強の成果が目に見えてあらわれてきます。
だから「やる気」がどんどんわいてきます。
また、目標が明確になるので、「やらされる勉強」から「自分でやる勉強」へと変わっていきます。
この習慣が、将来、必ず役に立つ能力や資質を形成することは間違いありません。
◆「受け身学習」の弊害は、後(将来)にならないと分からないから怖い。
- (1)教えてもらうことが勉強だと思い、教える人がいないと一人では勉強ができない。
- (2)教わって丸暗記。分かったつもり。この繰り返しでは真の学力は望めません。
- (3)考える前に「わかんない」と言って、丸投げしていては、思考力や応用力がつきません。
- (4)手取り足とり教わってしまうと、達成感、自己肯定感は生まれない。
- (5)考えなくなるから、「なぜ?どうして?」という知的好奇心が育ちません。
◆青葉塾が掲げる「自立学習」とは
- (1)すぐに頼らせません ・・・できるだけ自分の力で解くようにします。
- (2)わかる所まで考えさせます ・・・ 解説を見て考え、調べるようにします。
- (3)「類題」で圧倒的なトレーニングを ・・ “わかるまで、できるまで”、繰り返します。
- (4)「わかった!できた!」を体感 ・・・ 学ぶことに感動を覚え、勉強が楽しくなるように。